<ウイグル暴動>中国共産党が「異例」の新方針、当局から情報提供―海外メディア

Record China    2009年7月10日(金) 12時37分

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09年7月、英紙タイムズをはじめとする各国メディアは、中国政府による外国メディア規制に変化が見られると指摘した。ウイグル暴動ではニュースセンターを設置、当局が積極的に情報を発信しているという。写真は昨年5月、四川大地震に関する記者会見。

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2009年7月、英紙タイムズをはじめとする各国メディアは、中国政府による外国メディア規制に変化が見られると指摘した。ウイグル暴動ではニュースセンターを設置、当局が積極的に情報を発信しているという。9日、新華網が伝えた。

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7日付タイムズは事件発生からわずか数時間の間に当局からの情報が提供されたことを取り上げ、国家統一の思想を守るという前提はありながら即時的なニュースを市民に伝えようとする中国共産党の新たな方針だと伝えている。

7日付米紙ニューヨークタイムズは、政府が基本的な情報を提供するという一般的な、しかし中国ではきわめて異例な手段が採用されていると評価した。また昨年のチベット暴動とは異なり、外国人記者の取材が許されている点も大きく異なるという。一方、8日付BBC放送中国語サイトは、海外メディアに対する方針に変化は見られるものの、中国メディアについてはこれまで以上の厳しい報道規制が科せられていると伝えている。(翻訳・編集/KT)

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