<中華経済>1.6兆円投じ“世界最大級”の風力発電基地を建設―甘粛省

Record China    2009年7月9日(木) 6時34分

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7日、甘粛省の地元政府は、同省酒泉市に総額1200億元(1兆6000億円)余りを投じ、世界初となる1000万キロワット級の風力発電基地を建設すると発表した。写真は同省瓜州県の風力発電所。

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2009年7月7日、中国西部、甘粛省の地元政府は同日に行った記者会見で、同省酒泉市に総額1200億元(1兆6000億円)余りを投じ、世界初となる1000万キロワット級の風力発電基地を建設すると発表した。

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計画は、風力発電に適した同市の砂漠地帯に30カ所以上の風力発電所を建設するもの。現段階で完成している風力発電ユニットの発電規模は51万キロワット、建設中の発電ユニットの規模は70万キロワットで、まもなく発電容量380万キロワット分の発電ユニットの建設に着工する予定だ。このほかに、国内外の電力企業20社の投資による発電容量755万キロワット規模の風力発電所建設計画が進行している。

関係者によると、同市で進められている発電所基地の建設地区は地質条件が良く、建設コストが安く済むメリットがある。また、区域内には既に送電線が敷設されており、他地区への送電にも有利だという。(翻訳・編集/東亜通信)

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