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北朝鮮機に扮して訓練に参加、F-22は「最強のトレーナー」―米国

配信日時:2009年7月6日(月) 5時55分
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6月29日、Dave Majumdar氏のコラムは米軍の最新鋭戦闘機・F-22ラプターを用いたテスト、訓練が実施されていると伝えた。F-22が北朝鮮、ロシア、中国空軍など仮想敵の役割を果たしているという。写真はF-22戦闘機。
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2009年6月29日、米ニュースサイト「examiner.com」はDave Majumdar氏のコラムを掲載した。同コラムは米軍の最新鋭戦闘機・F-22ラプターを用いたテスト、訓練が実施されていると伝えている。F-22が北朝鮮、ロシア、中国空軍など仮想敵の役割を果たしているという。7月4日、青年参考が報じた。

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米空軍の戦闘機は必ずAFOTEC(Air Force Operational Test and Evaluation Center)の厳しい評価テストを受ける必要がある。F-22ラプターは現在、テストを実施中だという。圧倒的な戦闘力を誇るF-22だが、さらに実効的な運用面での評価を重ねる必要があるという。

しかしあまりにも高価なF-22は数に限りがあり、F-15やF-16などの従来機が主力である状況が続くことになる。ところが仮想敵に扮したF-22との訓練を繰り返すことで従来機の実力をさらに引き出すことにつながっているという。英軍事誌「エアパワー」はF-22はたんなる強力な戦闘機ではなく、米軍パイロットの能力を引き出す「最強のトレーナー」であると評価している。(翻訳・編集/KT)

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