台湾は経済でも親日、マツキヨなど日系チェーンが相次ぎ進出―米華字メディア

Record China    2018年2月26日(月) 12時50分

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22日、米華字メディア・多維新聞は、日本のドラッグストア大手・マツモトキヨシがこのほど台湾へ本格進出したことについて「台湾は経済でも親日だ」とする記事を掲載した。写真は台北。

2018年2月22日、米華字メディア・多維新聞は、日本のドラッグストア大手・マツモトキヨシがこのほど台湾へ本格進出したことについて「台湾は経済でも親日だ」とする記事を掲載した。

記事によると、今月21日、香港の化粧品販売最大手・莎莎が、3月末で台湾内の全店舗を閉鎖すると発表した。台湾進出から20年、ここ6年は赤字が続いていたという。莎莎は今後、中国、香港、マカオシンガポール、マレーシア市場にターゲットを絞り、ネット販売に力を入れる方針だ。台湾市場市場からは撤退するものの「グループ全体に大きな打撃はない」と強調しているという。

一方、日本のドラッグストア・チェーン大手のマツモトキヨシは今年、台湾への進出を発表。同社の海外進出はタイに続いて2カ所目。台湾には同じく日本のドラッグストア・チェーン大手のトモズも進出している。

記事は「莎莎のような大手企業にとって台湾は市場としては小規模で、経営立て直しを図る際は完全に切り捨てても損害を小規模に抑えることが可能といえる。一方、日系チェーンが相次いで台湾へ進出する背景には、台湾市場の潜在能力のほかにも、日本と台湾の感情的な結び付きが魅力とみられる」などと分析している。(翻訳・編集/大宮)

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