大都市はケチが多い?上海・広州・北京が節約都市ランキング上位―中国

Record China    2009年6月26日(金) 22時33分

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25日、金融危機の影響で「節約」という美徳が中国で再認識され、今年に入って各地で節約ブームが起きている。国民が考える節約都市ベスト3は、上海、広州、北京だった。資料写真。

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2009年6月25日、北京晩報によると、金融危機の影響で「節約」という美徳が見直され、今年に入って中国各地で節約ブームが起きている。

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今年6月、市場調査大手の零点研究集団が中国主要10都市を対象に調査を行った「2009零点都市生活調査報告」によれば、調査を受けた人々の目に映る節約ベスト都市は、上海広州(広東省)、北京の順で上位を占め、とくに上海は40.1%という高い割合で節約都市として名前が挙がっており、上海住民自身も7割近くが「上海は節約が進んでいる」と答えている。広州、北京はともに30%強。4位以降は成都(四川省)、武漢(湖北省)、深セン(広東省)、青島(山東省)、大連(遼寧省)、南京(江蘇省)、ハルビン(黒竜江省)と続いた。また、南部地方の住民は節約傾向が強いと答える傾向が高かった。

節約の対象としては、半数近くが高級ブランドなどの「ぜいたく品」を挙げており、旅行(45.3%)、外食(43.8%)、レジャー・娯楽(39.6%)、健康食品(38.1%)などが続いた。

専門家は、生活コストの高い都市がランキングの上位に挙がっており、金融危機の影響から市民の節約意識に拍車がかかっているのではないかと指摘している。(翻訳・編集/岡田)

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