<中華経済>天津一汽トヨタ、旧型カローラの生産13年に終了―中国紙報道

Record China    2009年6月18日(木) 5時9分

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17日、トヨタが出資する天津一汽トヨタの関係者はこのほど、1世代前の小型セダン、9代目カローラの生産を2013年に終了する見通しを明らかにした。写真は南京の中古車市場で販売されるカローラ。

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2009年6月17日、毎日経済新聞によると、トヨタが出資する天津一汽トヨタの関係者はこのほど、1世代前の小型セダン、9代目カローラの生産を2013年に終了する見通しを明らかにした。同時に新型の10代目カローラをマイナーチェンジし、一部の生産を四川一汽トヨタの吉林省長春支社、長春豊越に移す計画という。

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トヨタは07年、中国でカローラの新旧モデルの同時生産・販売に乗り出した。トヨタがフルモデルチェンジ後も旧モデルを併売するのは初めて。中国の自動車市場で価格競争が激化する中、旧型を新型より安く販売し、より幅広い顧客の獲得を狙う異例の戦略に出たとされる。

旧型カローラは天津一汽トヨタの第1工場で生産しており、旧型カローラの生産終了によって生じる生産能力の余剰分は、新車種に振り向ける計画という。また、新型カローラを生産する第3工場では、長春工場に生産を一部シフトする代わりに、販売が好調なレジャー用多目的車(RV)「RAV4」の生産を強化するとみられている。(翻訳・編集/東亜通信)

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