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「抗日英雄」9人がミャンマーから67年ぶりに帰還―雲南省

配信日時:2009年6月1日(月) 11時13分
「抗日英雄」9人がミャンマーから67年ぶりに帰還―雲南省
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5月30日、太平洋戦争開戦後の1941年、当時英国領だったビルマ(現ミャンマー)で行われた戦いに「中国遠征軍」として参加し、そのまま現地にとどまっていた9人の元兵士が67年ぶりに祖国の地を踏んだ。写真は昆明に向かうため、空港に到着した老兵たち。
2009年5月30日、太平洋戦争開戦後の1941年、当時英国領だったビルマ(現ミャンマー)で行われた戦いに「中国遠征軍」として参加し、そのまま現地にとどまっていた9人の元兵士が67年ぶりに祖国の地を踏んだ。31日付で中国新聞網が伝えた。

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ミャンマーと国境を接する雲南省徳宏タイ族チンプオ族自治州瑞麗市の[田宛]町。当時、この地から激戦のビルマに赴いた9人が再びこの地に戻って来た。目を真っ赤にする人や護衛の警官に敬礼する人。みな感無量といった表情だ。最年少でも80歳を超えた9人はボランティアの方々に支えられながら、ゆっくりと祖国の地を踏みしめた。

当時、日本と中国は日中戦争の最中でもあった。「ビルマの戦い」と呼ばれるこの戦いでは、英国領ビルマをめぐり、旧日本軍・ビルマ国民軍・インド国民軍と、英米・中国(国民党軍)とが激戦を展開。中国軍は当時、物資輸送のためのルートを確保するため、ビルマに遠征軍を派遣した。(翻訳・編集/NN)
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