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16日、重慶市に住む体重150kgの通称「デブ兄」は、日本の国技である相撲が大好きで、自己流のトレーニングをするうちに、体重が4年間で80kgも増加した。
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2009年4月16日、重慶市に住む体重150kgの通称「デブ兄」は、今中国のネット上で話題の人物だ。日本の国技である相撲が大好きで、自己流のトレーニングをするうちに、体重が4年間で80kgも増加した。
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大学1年生のときに相撲を知った「デブ兄」はすぐにその魅力にとりつかれた。専攻は英語だったが徐々に興味が持てなくなり、2年生になって退学した。現在はアルバイトをしながら自主トレに励む。お金をためて日本に「相撲留学」するのが夢だ。
自分でつけた四股名は「玄武」。この日はムエタイ選手と異種格闘技の試合を控え、トレーニングにも力が入っていた。(翻訳・編集/MY)
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