2009年4月12日、人気女優のチャン・チュンニン(張鈞●)（●＝ウ冠に「心」と「用」）が、スキンケアブランド「ニュートロジーナ」の美白シリーズ発表会に出席した。聯合報が伝えた。

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色白のチュンニンだが、この日はこんがり焼けた小麦色の肌で登場。台湾のリゾート地での撮影に加え、大学の卒業論文のプレッシャーでお肌の状態が悪いため、くすみが気になると話していた。

チュンニンによると、日焼けした時の対策はまず、美白化粧水を体にもたっぷり使うこと。また、顔にはまず保湿パック、続いて美白パックと2種類を続けて使い、肌のダメージをいち早く復活させるよう、ぬかりなくお手入れしているという。しかし、背中の日焼け防止については、「塗ってくれる人なんて、もう長年いない。あまりに時間が空きすぎるとよくないのは分かってるんだけど…」と、“おひとり様”のさみしさを訴えていた。（翻訳・編集/Mathilda）