<中華経済>湖南華菱鋼鉄の豪フォーテスキュー出資、現地当局が承認―中国

Record China    2009年4月2日(木) 5時34分

拡大

3月31日、豪財務省はこのほど、中国鉄鋼大手の湖南華菱鋼鉄が豪鉄鉱石鉱山開発フォーテスキュー・メタルズ・グループに12億7180万オーストラリアドルを出資する計画を承認した。写真は湖南華菱鋼鉄の工場。

(1 / 3 枚)

2009年3月31日、財経網によると、豪財務省はこのほど、中国鉄鋼大手の湖南華菱鋼鉄が豪鉄鉱石鉱山開発フォーテスキュー・メタルズ・グループに12億7180万オーストラリアドルを出資する計画を承認した。

その他の写真

中国勢による豪資源獲得の動きでは、中国アルミによるリオ・ティントへの追加出資、中国五砿集団公司によるオージー・ミネラルズの買収計画が同時進行中。中国五砿集団公司によるオージー・ミネラルズの買収計画は、買収対象となる銅山がオーストラリアの軍事施設に近いことを理由に豪当局が却下、計画の練り直しを言い渡された。中国アルミによるリオ・ティントへの追加出資計画も、リオの大株主が懸念を深めていることを受け、豪当局が6月までの審査延長を決めた。湖南華菱鋼鉄はこれらに先駆け、現地当局の許可を得たことになる。

ただ湖南華菱鋼鉄の出資計画も順風満帆に進んだわけではない。豪当局は今月19日、同計画の審査の30日延長を発表していた。今回の承認にあたり豪財務省は湖南華菱鋼鉄に対し、顧客状況や価格決定制度、海運コストにおける潜在リスクなどの一連の資料を提出するなどの条件を付加した。(翻訳・編集/HI)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携