中国人初「ミス・ワールド」ジャン・ズーリン、絶品の美「腕」を披露―中国

Record China    2009年4月3日(金) 10時55分

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2009年3月31日、中国人初の「ミス・ワールド」に選ばれたジャン・ズーリンが、スワロフスキー社の宣伝写真撮影を行った。

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2009年3月31日、中国人初の「ミス・ワールド」に選ばれたジャン・ズーリン(張梓琳)が、スワロフスキー社腕時計のイメージキャラクターに選ばれ、このほど宣伝写真の撮影を行った。新浪網が伝えた。

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ジャン・ズーリンは2007年、第57回「ミス・ワールド」で中国人女性として初のグランプリを獲得。大学生活を送りながらモデル活動もしていたズーリンだが、「ミス・ワールド」をきっかけに一躍トップモデルの座をつかんだ。

スワロフスキー社では、ズーリンの知名度や上品な美しさに目をつけ、このほど中華圏のイメージキャラクターに抜擢。広告写真の撮影では、映画「2046」など数々のヒット作で知られるウォン・カーウァイ(王家衛)監督の撮影チームを招き、著名カメラマンのウィン・シャ(夏永康)ら豪華な顔ぶれを揃えて行われた。

学生時代は陸上選手として、地元・北京市でも有名だったズーリン。スポーツで鍛えぬいたボディラインは絶品モノで、特にその引き締まった腕を撮影スタッフから絶賛されていた。(翻訳・編集/Mathilda

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