2009年3月23日、このほど沖縄国際映画祭でひさびさに日本のファンの前に姿を見せたビビアン・スーが、今年7月にも日本語シングルをリリース。日本での歌手活動を本格的に再開するという。Nownewsが伝えた。

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日本から台湾へ活動拠点を移し、5年目を迎えるビビアン。台湾メディアによると、ビビアンはすでに「台湾アイドルドラマ界の母」ことプロデューサーのアンジー・チャイ（柴智屏）が取締役をつとめるコミックリズ株式会社と所属契約し、日本での歌手活動再開を決めているという。

また、今年7月には日本語シングルもリリース予定。「アジアの妖精」ことビビアンのカムバックに、台湾のファンも大きな期待を寄せているという。（翻訳・編集/Mathilda）