韓国航空業界、新年「中国発の追い風」期待―韓国メディア

配信日時:2018年1月1日(月) 16時30分
韓国航空業界、新年「中国発の追い風」期待
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31日、韓国の航空業界では、中国と韓国との高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる対立が緩和へと向かっていることを受け、新年に「中国発の追い風」が吹くことに期待が高まっているという。資料写真。
2017年12月31日、韓国の航空業界では、中国と韓国との高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる対立が緩和へと向かっていることを受け、新年に「中国発の追い風」が吹くことに期待が高まっているという。中国メディアの環球網が韓国・ニュース1の報道を引用して伝えた。

それによると、中国路線への依存度が高かった韓国の大手航空会社は、中国の観光客の需要回復を期待し、格安航空会社(LCC)はより大きな飛躍を準備中だという。

大韓航空とアシアナ航空は、急減した中国路線の売上高の回復が期待されている。今年1〜11月に訪韓した中国人観光客は383万人で、前年同期比42%減少した。大韓航空の第3四半期の営業利益は3555億ウォン(約375億円)で、前年同期比22.7%減少した。アシアナ航空も同21.6%減となっている。

こうした中、平昌冬季五輪(2月9日開幕)と中国の旧正月「春節」(2月16日)の連休が重なるため、中国からの観光客が増加することに期待が高まっているという。(翻訳・編集/柳川)
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