2月の乗用車販売高が3割増、自動車市場救済策が効果―中国

Record China    2009年3月11日(水) 8時21分

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8日、中国政府の開始した自動車市場救済策が効果を発揮し、2月の乗用車販売台数が前期比30%近い増加幅となったことが、全国乗用車合同会議から分かった。写真は09年3月に海南省で行われた海南国際汽車工業展。

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2009年3月9日、中国政府による自動車市場の救済策が効果を発揮し、2月の乗用車販売台数が前期比30%近い増加幅を記録、供給が追いつかないほどになったことが、8日に行われた全国乗用車合同会議から分かったと伝えられた。新聞晩報の報道。

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統計によると、2月の中国国内の乗用車生産台数は41万4335台、販売台数は42万1247台で、前期比30%近い伸びとなった。その理由としては、政府の救済策によって国産ブランド車の売れ行きが好調となったこと挙げられる。そのおかげで販売台数上位3位を国内ブランドが占める結果に。首位は上海大衆の4万1620台、2位は一汽大衆、3位は上海通用。

しかし政府の救済策が大きく効果を発揮した形となったものの、専門家の間からは一部政策の不透明さによる不確定要素が多いと指摘する声がある。特に、優遇の対象となる小排気量自動車や独自ブランド車、新エネルギー自動車などの定義をより明確にする必要があるとされているという。(翻訳・編集/岡田)

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