<偽装アパレル>中国製のタグを日本製にすり替え―日本

Record China    2009年3月7日(土) 7時15分

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2009年3月5日、ブランド「Olive des Olive」を展開する京都市の製造販売会社「もくもく」の元社員ら3人が不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で逮捕された。台湾輸出用の製品タグを中国製から日本製に付け替えていたという。写真は山東省の紡績工場。

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2009年3月5日、10代の女性に人気のアパレルブランド「Olive des Olive」を展開する京都市の製造販売会社「もくもく」の元社員ら3人が不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で逮捕された。台湾輸出用の製品タグを中国製から日本製に付け替えていたという。6日、環球時報が伝えた。

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警察は昨年5月に取引先の工場で婦人服のタグ約1000点を付け替えた容疑で、台湾への輸出担当者である元社員と取引先企業の2人、計3人を逮捕した。3人は罪状を認めているという。「もくもく」の顧問弁護士によると、台湾には中国製品を輸出できないため、1999年から昨年5月にかけてタグの付け替えを行っていた。なお日本国内販売分ではタグの付け替えは行っていないとのいう。

「もくもく」は今年2月27日に京都地裁に民事再生法の適用を申請。現在は新会社でブランドを存続させる方向で検討を続けていた。(翻訳・編集/KT)

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