精神病患者が機内で大暴れ、機体は緊急着陸―湖北省武漢市

配信日時:2006年9月29日(金) 16時4分
精神病患者が機内で大暴れ、機体は緊急着陸―湖北省武漢市
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上海市から成都市に向かう飛行機の中で精神病を持つ曾さんがあばれ出し、機体は武漢市に緊急着陸した。
2006年9月28日の午後4時、上海から四川(しせん)省成都(せいと)へ向かう国際航空会社のCA4516便のエアバスA340が湖北(こほく)省武漢(ぶかん)市上空を飛んでいた時、ある男性の乗客が突然暴れ出し、「ハイジャックしてやる」「飛行機を爆破するぞ」などと叫んだ末、同機にいた警官と乗組員に素早くとり押さえられた。飛行機は武漢市の天河空港に緊急着陸して、安全検査が行われた。調べによると、この乗客は曾(ゾン)さんといい、四川省中江(ゾンジアン)県出身の35歳。同行している妻蒋海英(ジアンハイイン)さんの話によると、曾さんは精神病をわずらっているため、彼らは上海でアルバイトをしてお金をため、これから成都に戻って故郷で治療するつもりだと語っている。武漢市の天河空港の警官は乗客を機体から下ろし、機内の荷物に対し安全検査を行ったが爆発物は発見されなかった。そして夜7時30分、この飛行機は成都に向かって再出発した。

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