不況で受講生殺到のところも!日本国内の日本語教室―兵庫県

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1日、日本語教室の受講者数にも不況が影響を与えているが、その現われ方は一様でないと伝えられた。解雇されないよう日本語を習得するために受講生が殺到する教室もあるという。写真は04年の上海教育博覧会。日本語学校のブースも出展した。

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2009年3月1日、神戸新聞は日本語教室の受講者数にも不況の影響が及んでいるが、その現われ方は様々であると報じた。労働者が減少し受講生が激減する教室がある一方、解雇されないよう日本語を習得するために受講生が殺到する教室もあるという。2日、日本の中国語メディア・中文導報網が伝えた。

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丹波市の日本語教室「こんにちは」では、受講生の多くが自動車部品工場に勤める日系ブラジル人。しかし外国人労働者の解雇が続くなか、昨秋から受講生が半減した。一方、神戸市東灘区の東灘日本語教室は逆に昨年から30人も受講生が増えた。残業時間が減ったこと、日本語ができないと解雇されるのではとの不安が背景にあるという。

中国は政府の積極的な景気対策が続いているが、雇用環境は依然として厳しい状況にある。2008年の大学新卒者のうち、今年1月時点でなお100万人が就職できていない。出稼ぎ農民も景気悪化以来、2000万人が失業したと伝えられる。仕事を求めて海外に目を向けた場合、円高が進んだこともあり日本は魅力的な候補地の一つだが、仕事の確保には厳しい競争が待っている。(翻訳・編集/KT)



   

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