日本の陪審制なら…?小学生21人暴行の中年教師に死刑判決―湖北省襄樊市

Record China    2009年3月2日(月) 21時34分

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2日、湖北省襄樊市の小学校教師が3年間にわたって小学生21人を強姦した事件に関し、襄樊市中級法院は1日、同被告に対し死刑判決を下した。写真は同市。

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2009年3月2日、長江商報によると、湖北省襄樊市襄城区臥龍県にある小学校の教師が3年間にわたって小学生21人を強姦した事件に関し、襄樊市中級法院は1日、同被告に対し一審で死刑判決を下した。

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今年50歳になる被告・李(リー)の犯罪は、被害にあった少女の父兄からの通報によって07年4月に初めて明らかにされた。李には以前から「強姦犯」のうわさがあったものの、証拠が不十分だっただけでなく、悪い風評を恐れて被害者が名乗り出なかったため、これまで発覚しなかったという。

警察の調査の結果、李は04年から07年までの3年間に、自身が勤める小学校内にある住居に小学生合計21人を連れ込んで強姦し、事後に被害者を脅迫して口止めした上で小額の金銭(5元=約70円)を与えるなどしていたことが判明。被害者はいずれも14歳未満だった。

李は法廷で「彼女たちは自分が連れ込んだのではなく、自ら部屋に来た。しかも深刻な被害を与えたわけではないので減刑してほしい」とうそぶいたものの、裁判官はこれを採用せず、「少女に対し心身ともに深刻な被害を与え、学校の秩序を乱すなど、犯行は極めて悪質で社会に与えた影響も大きい」とし、死刑判決を下した。(翻訳・編集/HA)

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