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26日、ドイツのインターネット上で行われた調査では、回答者の83%が「中国人は精神的に傷つきやすい」と認識していることが分った。写真は河南省鄭州市で行われた講演で、感動し泣いてしまった小学生たち。
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2009年2月26日、環球時報によると、ドイツ日刊紙「ディ・ヴェルト(Die Welt)」のウェブサイト等が中心となってインターネット上で行った調査で、回答者の83%が「中国人は精神的に傷つきやすい」と認識していることが分った。
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フランスとの関係悪化はいうまでもなく、英ケンブリッジ大学での温首相への靴投げ事件など、最近欧州各国と中国との間で「軋轢(あつれき)」が頻発している状況について、中国の世論は「欧州各国が中国人の感情を害している」との論調が主流になっている。
一方、ドイツのネット上では「中国のフランスに対する批判には同意できない」など、中国の対応に否定的な声が圧倒的。また、ドイツの娯楽番組司会者が中国を笑いのネタにしたことに関して、中国の多くのネットユーザーが批判していることを知ったドイツのネットユーザーは、「中国人はユーモアが欠乏している」など、こちらも否定的な意見が多く、見解の相違が目立っている。
こうした状況下、あるネットユーザーが「もしかして中国人は精神的に傷つきやすいのではないか?」と考え、ネット上で調査を行ったところ、回答者の83%がこの考えに賛同し、否定したのはわずか9%に過ぎなかったという。
ドイツの主流メディアのネット運営責任者は「最近は中国人がドイツや欧米をどのように見ているかなどをテーマにした議論が盛んになっている」と語り、「議論や上記の調査内容も含めて、ドイツ人が中国人の意見をますます重要視していることの表れだ」と分析している。(翻訳・編集/HA)
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