陳水扁前総統、再びハンスト決行―台湾

Record China    2009年2月21日(土) 11時32分

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20日、総統府機密費流用などの容疑で拘留されている台湾の陳水扁前総統が再びハンストを実施。すでに2日が経過しており、トイレの不使用も3日になるという。写真は1月12日朝の体操の時間、カメラを向けるマスコミに手を振る陳前総統。

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2009年2月20日、台湾の有識者団体「台湾南社」のリーダー・鄭正●(ジョン・ジョンユー=●は火へんに日の下に立)氏と「台湾北社」の前副リーダー陳昭姿(チェン・ジャオズー)氏は台北市郊外の拘置所に拘留されている陳水扁(チェン・シュイビエン)前総統に面会。その後の記者会見で、陳前総統が再び抗議のハンガーストライキを決行し、すでに2日がたっていると発表した。トイレの利用もやめて3日になるという。人民日報(電子版)が伝えた。

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総統府機密費流用などの容疑で昨年11月12日に逮捕された陳前総統は同日から抗議のハンストを決行。16日には体調不良で緊急入院した。今回のハンストは2回目となり、健康面が懸念されるため、娘の陳幸[女予](チェン・シンユー)さんが拘置所を訪れ、ハンスト中止の説得を試みる予定だという。

前総統との面会を終えた鄭、陳両氏は、「陳前総統は『検察官は私を死ぬまで牢獄に閉じ込めておくつもりだ。それなら今ハンストして死んだほうがまし』と話し、その意思は固かった。彼は死をもって馬英九政権と検察側に抗議するつもりだ」と涙をこらえながら記者らに語った。(翻訳・編集/本郷)

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