<説教泥棒>「窓はしっかり鍵かけて」と置き手紙、盗んだのは…―福建省

Record China    2009年2月3日(火) 19時57分

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1月31日、福建省福州市の男性が旧正月明けに自宅へ戻ると、玄関入り口に黒い袋が。そのなかには「戸締りはしっかりと」という手紙と、パソコンのハードディスクなどの部品が入っていた。

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2009年2月1日、福建省福州市のアパート8階に住む男性宅に奇妙な空き巣が入ったと伝えられた。福建省の「東南快報」の報道。

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1月31日の正午頃、旧正月明けに自宅に戻った張さんは玄関のドアがどうしても開かないうえに、不審な黒いビニール袋が足元に置かれていることに気づいた。袋はガムテープのようなものでしっかりと塞がれていたが、これを開くと「台所の窓はしっかり鍵をかけて」と書かれたコピー用紙と自分のパソコンのメインボードやハードディスク、ディスプレイなどの部品が入っていた。

「コピー用紙は僕のものじゃないけど、この文字は僕の部屋のマジックで書いたものだ」と張さん。たしかに台所の窓の鍵をかけ忘れていたため、部屋に空き巣が入ったと知った彼は、すぐに家主と警察に連絡。10分後に家主と派出所の警官が到着し、それに続いた消防署のレスキュー隊員らが屋上からロープで降りて、窓を蹴破り室内に。玄関のドアは内側から施錠されていた。

盗まれたものはパソコンのドライブ、アダプターなどで、被害額としては500元(約6500円)ほどにしかならないという。また、アパートの階段の壁には犯人が残したと思われる奇妙な数字とローマ字の記号が書かれていた。現地警察は市民に戸締りの確認を喚起するとともに、不審な記号を発見したらすぐに消すよう呼びかけている。(翻訳・編集/本郷)

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