<酷寒の贈り物>砂糖菓子のような樹氷、水墨画の風景広がる―重慶市

Record China    2009年1月30日(金) 17時32分

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27日、重慶市合川区に位置する標高1586mの華●山は、一面を樹氷に覆われ、水墨画かと見まごう景色が広がった。(●=イン/「火」2つの下にウ冠、その下に「金」)

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2009年1月27日、重慶市合川区に位置する標高1586mの華●山(●=イン/「火」2つの下にウ冠、その下に「金」)は、一面を樹氷に覆われ、水墨画かと見まごう景色が広がった。チャイナフォトプレスの報道。

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重慶市といえば「中国三大かまど」などと称され、夏の猛暑で有名な土地柄であるが、さすがに山間部の冬は厳しく、25日からは連日の降雪に見舞われた。

耐え難い寒さが続く冬だが、酷寒こそがもたらしてくれる自然の贈り物が、人々の目を楽しませている。(翻訳・編集/愛玉)

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