<猛毒混入>4人逮捕、工業用着色料使った正月料理―湖北省武漢市

配信日時:2009年1月25日(日) 22時6分
<猛毒混入>4人逮捕、工業用着色料使った正月料理―湖北省武漢市
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24日、湖北省武漢市でアヒルの塩漬け肉を生産していた男性4人が逮捕。発がん性のある工業用着色料を使用していたという。写真は正規の市場で鴨肉の醤油煮など正月用品を買う人々。
2009年1月24日、湖北省武漢市でアヒルの塩漬け肉を生産していた男性4人が逮捕された。発がん性のある工業用着色料を使用していたという。24日、楚天都市報が伝えた。

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逮捕されたのは、張加林(ジャン・ジャーリィン)ら重慶市出身の4人。自宅でアヒルの塩漬け肉を生産・販売していたが、無認可だったばかりか、発がん性のある工業用着色料「アシッドオレンジ」を使用していたという。製品に赤身をつけることで新鮮に見せるためだが、食用着色料の5分の1という安さから、違法な行為に手を染めた。

アヒルの塩漬け肉といえば、中国料理を代表する冷菜の一つ。正月用品としても欠かせない一品であるため、26日からの旧正月に食卓に並ぶ可能性が高い。昨年12月末の逮捕時点で2550キロの「毒アヒル肉」が押収されているが、販売分の回収が急がれる。(翻訳・編集/KT)
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