衛生的な店には笑顔マーク、ホテルや美容院で衛生状況表示へ―中国

Record China    2009年1月26日(月) 16時31分

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23日、中国では今後、不特定多数の人が利用するホテルやプール、サウナ、浴場などの施設に対し、衛生状況を表すマークの掲示が義務づけられる。写真は河南省鄭州市のホテル。

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2009年1月23日、京華時報によると、中国衛生部は22日、公衆衛生監督基準等級管理制度を発表し、不特定多数の人が利用するホテルやプール、サウナ、浴場、美容院、エステサロンなどの施設に対し、衛生状況を表すマークの表示を義務づけた。

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衛生部食品安全総合協調及び衛生監督局は、公共の場所における衛生管理制度を段階的に実施すると説明。今年は全国各地の宿泊施設を重点的に、年末までに各省の都市部にある宿泊施設の50%以上で衛生レベル表示をするよう求める。

各施設の衛生状況の等級表示とは、通常の衛生監督基準のほかに、従業員の健康状況や食品管理体制、食品加工設備、食器や器具の消毒状況、食材の購入ルートなどを実際に調べたうえで3段階で評価。100点満点の90点以上で「優秀」、70点から89点で「良好」、60点から69点で「普通」とし、それぞれを「笑顔」「無表情」「困り顔」で表したマークを施設入り口に表示する。60点以下の施設については期限付きの改善命令が下され、従わない場合は罰せられる。また顔マークの衛生等級表示を施設側が勝手に撤去した場合も処罰の対象となる。(翻訳・編集/本郷)

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