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慰安婦団体元代表の裁判、担当裁判官が突然死亡=韓国ネットで憶測飛び交う「偶然にしてはでき過ぎ」

配信日時:2020年11月12日(木) 10時20分
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11日、韓国・聯合ニュースによると、元慰安婦団体代表の不正事件に関する裁判を担当していた裁判官が会食中に倒れ、その後死亡した。写真は韓国料理。

2020年11月11日、韓国・聯合ニュースによると、元慰安婦団体代表の不正事件に関する裁判を担当していた裁判官が会食中に倒れ、その後死亡した。

記事によると、10日午後9時40分ごろ、ソウル西部地裁所属のイ裁判官がソウル江南区にあるビル内のトイレで倒れたという通報が警察にあった。その後、イ裁判官は心肺蘇生術(CPR)が行われ病院に運ばれたが、午後11時20分ごろ死亡が確認された。警察は現在、詳しい死亡原因を調べている。

イ裁判官は、元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正議連)」の支援金を流用した疑いなどが持たれている与党・共に民主党議員の尹美香(ユン・ミヒャン)氏をめぐる事件を担当しており、初公判は今月30日に開かれる予定だった。

裁判所関係者は「後任の(イ裁判官が務めていた)裁判長を決めるため、裁判官事務分担委員会で議論を進める予定。後任の裁判長が決まるまでは、今週および来週の裁判日程は延期されるものとみられる」と話したという。

これを受け、韓国のネット上では「突然死の裏に正議連が関わっていないか調査すべき」「(今年6月には)正議連の関係者が自宅で自殺してたよね」「尹議員と正議連両方とも調べるべき。これは偶然にしてはでき過ぎている」「まるで映画の世界」など、現政権や正議連の関与を疑う声が続出している。(翻訳・編集/松村)

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