フランスの幼稚園で中国人侮辱の童謡、反人種差別団体が非難―仏メディア

配信日時:2017年12月31日(日) 21時0分
フランスの幼稚園で中国人侮辱の童謡、反人種差別団体が非難
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30日、フランスでこのほど、パリの幼稚園の教員が歌う童謡が、中国人に対する人種差別だとして非難を浴びているという。
2017年12月30日、仏RFIの中国語版サイトによると、フランスでこのほど、パリの幼稚園の教員が歌う童謡が、中国人に対する人種差別だとして非難を浴びているという。

問題の童謡は「中国のチャンさん」というタイトルで、「チャンさんは座ってライスを食べる。彼の目はとてもとても小さい」などという歌詞とともに、細い目で三角帽をかぶった子どもや茶碗に盛られたライスなどのイラストが描かれているという。

反人種差別団体のSOSラシスム(SOS Racisme)は、この童謡について「中国人(および多くの人がイメージするアジア人)に対する粗悪な偏見に満ちている」と非難した上で、教育当局に対し、この童謡の教育機関での使用を禁止するよう要求。これを受け、教育当局は、問題の幼稚園を管轄する地域に処分を求めたことを明らかにした。(翻訳・編集/柳川)
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