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観光客にまぎれスパイが侵入、軍事機密を撮影・ネットで公開も?―台湾

配信日時:2009年1月16日(金) 16時29分
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2009年1月、台湾紙・自由時報は中国からの観光客にスパイが紛れ込み、軍事機密を撮影していると報じた。写真は北京市出入境管理所。台湾旅行ビザを申請する市民が行列を作っている。
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2009年1月、台湾紙・自由時報は中国からの観光客にスパイが紛れ込み、軍事機密を撮影していると報じた。15日、環球時報は「記事は国民党批判のためのでっちあげだ」と反論している。

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自由時報は、馬英九政権が推進した大陸観光客誘致以来、スパイが大量に入り込んだと報じた。軍事施設の立ち入り禁止地域にまで入り込み、キッド級をはじめとする台湾艦艇の写真を撮影、インターネット上で公開されているケースまであるという。

環球時報は、1980年代に就航したキッド級にもはや軍事機密としての価値はなく、またもし本当にスパイが撮影したのならばインターネットに公開されるだろうかと疑義を呈した。そして、大陸のスパイ侵入を訴える記事は、民進党派の自由時報が国民党政権批判のためのでっちあげだと批判、あまりにも古くさく見え透いた手法だと切って捨てた。(翻訳・編集/KT)

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