大手文具チェーンが倒産、経営者は行方不明―広東省深セン市

Record China    2009年1月15日(木) 11時51分

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14日、広東省深セン市の大手文具チェーンが倒産し、経営者が多額の借金を残したまま行方不明となっている。写真は熱心に文房具を選ぶ小学生。

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2009年1月14日、広東省深セン市の大手文具チェーンが倒産し、経営者が多額の借金を残したまま行方不明となっている。東方網が伝えた。

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倒産したのは大手文具チェーンの「深セン都都文具公司」。深セン市内に47店舗を持ち、全国展開もしている。かつて「文具王」とまで呼ばれた経営者の邱文欽(チウ・ウェンチン)氏は、仕入れ先に多額の借金を残したまま行方不明となっている。

昨今の世界的な金融危機のあおりともとれる今回の倒産劇だが、ネットユーザーの間では「自身の管理責任」とする見方が圧倒的だ。同社は07年ごろから引っ越しを繰り返すなど、不穏な動きを見せていたという。値段が高いためあまり売れず、経営状態は苦しかったようだ。掲示板では様々な意見が飛び交っているが、「むやみに業務拡大を続けた結果だ」「なんでも金融危機のせいにするな」と厳しい意見が大半を占めた。

広東省では昨年から、世界的な金融危機の影響で輸出型企業の倒産が相次いだが、経営者が仕入れ代金や従業員給与を未払いのまま失踪するケースが続発し、大きな社会問題となっていた。(翻訳・編集/NN)

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