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ベネズエラ初の通信衛星「シモン・ボリバル」、軌道上での引き渡し完了―中国

配信日時:2009年1月12日(月) 22時28分
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11日、中国が昨年10月に打ち上げに成功した南米ベネズエラ初の通信衛星「シモン・ボリバル」が、軌道上での性能確認試験を完了し引き渡された。写真は昨年10月30日、「シモン・ボリバル」を搭載して発射されたキャリアロケット「長征3号乙」。
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2009年1月11日、中国の通信社・中国新聞社のウェブサイト「中国新聞網」によると、中国が昨年10月に打ち上げに成功した南米ベネズエラ初の通信衛星「シモン・ボリバル」が、軌道上での性能確認試験を完了し、同国へ引き渡された。

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ベネズエラでは同日、首都カラカスで引き渡し式が行われ、チャベス大統領と張拓(ジャン・トゥオ)在ベネズエラ中国大使らが出席した。同衛星は中国が昨年10月30日、四川省の西昌衛星発射センターから打ち上げ、12月1日に軌道上での性能確認試験を完了していた。ラテン・アメリカ地域の国に通信衛星の製造、打ち上げ、軌道上での引き渡しのサービスを提供するのは、中国にとって初めて。国営の中国長城工業総公司が請け負った。

「シモン・ボリバル」の耐用年数は15年。通信、放送、遠隔教育、遠隔医療などに活用されるという。(翻訳・編集/NN)

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