<08年中国ヘンテコニュース3>健康か、おしゃれか?「ももひき論争」勃発―中国

Record China    2008年12月30日(火) 15時13分

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08年も中国では様々なニュースがあった。その中からちょっと変わったヘンテコニュースを10本紹介する。3本目は3月に話題となった「ももひき論争」。写真は事の発端となった発言をした「時尚芭沙(BAZZAR)」誌の編集主幹・蘇芒氏。

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2008年も中国では様々なニュースがあった。その中からちょっと変わったヘンテコニュースを10本紹介する。

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3本目は3月に話題となった「ももひき論争」。中国女性のおしゃれバイブル「時尚芭沙(BAZZAR)」誌の編集主幹が「“ももひき”なんて格好悪いから穿くべきではない」と発言したことが多くの中国人の反感を買い、「ももひき事件」と呼ばれる騒ぎにまで発展した。中国人は男女問わず寒い季節に「ももひき」を穿くのは常識だが、果たしてことの結末はいかに?

そもそも事件は、同誌の蘇芒(スー・マン)編集主幹が人気トーク番組で熱く語った「ももひき談義」に端を発する。おしゃれのカリスマ的存在のスーさんは、「外国人に馬鹿にされているのを知ってる?特に海外研修の際には、編集部の皆に絶対に穿いていかないよう厳重注意しているの」と独自の「おしゃれ論」を展開した。

ところが中国に古くから伝わる漢方の教えでは、「下半身の冷え」は絶対に禁物。夏でも裸足にならないのが中国人だ。ましてや寒い季節に、綿や毛糸の「ももひき」を穿くのは基本中の基本。この「おしゃれが大事か?健康が大事か?」という究極の論争に決着をつけるべく、あるサイトが緊急アンケートを実施した。

その結果、女性の有効回答2万4651のうち、81%が「寒くなったらすぐ穿く」と回答。15%が「なるべく我慢するが、寒さに耐えられなくなったら穿く」、逆に「どんなに寒くても絶対に穿かない」としたのはわずか2%にとどまった。また男性回答者のうち70%以上が、「ももひきを穿くとダサいなんて、頭がおかしい考え」と回答。中国人の必須アイテム「ももひき」は、まだまだ健在のようだ。(翻訳/NN・編集/TH)

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