<北京五輪>余った国旗でソファ製造、国旗法違反で工場を捜索―四川省綿陽市

Record China    2008年12月24日(水) 0時43分

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22日、四川省綿陽市三台県の家具工場で中国の国旗を用いたソファを製造しているとの通報があり、警察が捜索を開始、大量の国旗と完成品のソファを押収していたことが分かった。写真は国旗を持ち北京五輪の応援をする市民。

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2008年12月22日、四川省綿陽市三台県の家具工場で中国国旗「五星紅旗」を用いたソファが製造され、通報を受けた警察が同工場を捜索、大量の国旗と完成品のソファを押収したことが分かった。四川省の「華西都市報」が伝えた。

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三台県蘆渓鎮の地方政府職員が19日午後、問題のソファ加工工場を通りかかった際に、工場の敷地内に山済みされている国旗を目撃。何かの式典に使用するのかと思ったが、工場の作業員らがハサミで国旗を裁断してこれをソファに加工しているのを見て、ただちに警察に通報した。

警察は同工場を捜索し、中国国旗151枚と加工済みのソファ10数脚を押収。すで売却された7脚も販売先から回収した。「中華人民共和国国旗法」は「国旗や国旗の図案を商標や広告、個人的活動に用いてはらない」とある。同工場の社長はこの法律を知らなかったと供述。国旗は今月18日に取引先が送ってきたもので、北京五輪で過剰に抱えた在庫の一部だという。警察は同社長とこの取引先の双方を現在調査中。(翻訳・編集/本郷)

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