国境警備隊17人殺害のテロリストに死刑判決―新疆ウイグル自治区

Record China    2008年12月18日(木) 11時6分

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12月、新疆ウイグル自治区カシュガル地区中級人民法院で、今夏同地区で発生した国境警備隊襲撃殺害事件の犯人2人に対する裁判が結審、死刑が言い渡された。写真は国境警備隊による対テロ演習。

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2008年12月、新疆ウイグル自治区カシュガル地区中級人民法院で、今夏同地区で発生した国境警備隊襲撃殺害事件の犯人2人に対する裁判が結審、死刑が言い渡された。17日、新華社が伝えた。

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事件は8月4日、早朝に発生した。国境警備隊が早朝訓練を実施後、施設に戻るところを犯人が運転する車両が襲撃、持っていた手榴弾を施設内に投げ入れた。隊員17人が死亡、15人が負傷する惨事となった。犯人2人は事件直後に逮捕された。

裁判所はイスラム原理主義の影響を受けた両被告が長年にわたり反政府活動を実施してきたと認定。特に今年2月からは銃器、弾薬を入手し入念なテロ計画を立案してきたという。その犯罪が社会に与えた影響が極めて大きいことから両被告に政治的権利の終身剥奪及び死刑の判決を言い渡した。(翻訳・編集/KT)

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