<ネットゲーム>「不況知らず」、利用者も増加の一途―中国

Record China    2008年12月18日(木) 0時39分

拡大

16日、米誌「フォーブス」は14日、中国のオンラインゲーム市場が不況の中でも成長を続けていると報じた。毎月300万人もの利用者が増えている計算になるという。写真はネットカフェでゲームをする安徽省のユーザー。

(1 / 4 枚)

2008年12月16日、環球時報によると、米経済誌「フォーブス」は14日、中国のオンラインゲーム市場が不況の中でも成長を続けていると報じた。

その他の写真

世界的な不況のあおりを受けている中国では輸出が激減し、多くの生産工場が閉鎖や減産に追い込まれる一方で、ネットカフェには人が溢れており、利用者の大半がRPGなどのオンラインゲームをしている。こうしたオンラインゲームの運営会社は不況の中でも成長を続けており、中国のマーケティングリサーチ会社である艾瑞諮詢集団(iResearch)の調査によれば、08年第3四半期の中国のゲーム会社の総収益は前年同期比50%増の8億ドルとなる見込みで、第4四半期に入っても依然として著しく成長している。

現在、中国には約2億5300万人ものインターネット利用者がいるが、同利用者は年50%増もの成長を続けている上、半数を超える約1億5000万人がオンラインゲームを利用しているとされる。07年12月と比べるとオンラインゲーム人口は35%増加しており、毎月300万人も増えている計算になる。

あるオンラインゲーム運営会社によれば、1か月にオンラインゲームで費やす額はわずか数十元(数百円)で、外食や映画と比べると格段に安く、また、ネット上で他ユーザーとの交流も楽しめることが人気の理由だという。ゲーム制作会社の関係者は、ゲームの種類や利用者が増えることで中国のオンラインゲームの質も向上しており、景気が低迷している中、中国製のゲームをすることは中国人としての利益にもつながるはずだと話している。(翻訳・編集/岡田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携