<2006これぞ中国のイタイ事件> 市民の怒りを一手に受けた強盗犯

Record China    2006年12月26日(火) 2時2分

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女子学生を人質にとって逃げようとした強盗が、警察と市民の手により取り押さえられた。

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2006年9月13日の午前11時40分頃、山西(さんせい)省太原(たいげん)市の路地で、女の子を人質にしたある男が警察と対決している。

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この日、並州路(ビンジャオルー)を歩いていた向(シャン)さんという男性が後ろから突然強盗に襲われ、携帯電話やバッグなどを奪われた。強盗はすぐさま体育北街(ティユーベイジェ)へ逃亡したが、向さんの叫び声で市民に取り囲まれ、東崗路(トンガンルー)にあるインターネットカフェに逃げ込んだ。そしてそこにいた女子学生を人質に逃亡を図ろうとした。

強盗と人質がインターネットカフェを出て20m離れたクリーニング店まで移動したところ、一瞬の隙を見て警察と市民が強盗を取り押さえ、女子学生の安全を確保した。捕まえただけでは満足できなかったのか、その後市民は強盗に殴る蹴るなどの暴行を加えた。

<2006年も残りあとわずか。レコードチャイナでは、政治や経済、事件など、中国で話題となったニュースを通じて、中国の「今」をありのままに伝えてきた。2006年を 総括する特集として、ニュースの中から垣間見えた、笑いあり、涙ありの出来事をシリーズでご紹介。2006年を代表する「喜怒哀楽」を、さまざまな登場人物とともにお 楽しみ下さい。>

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