贈呈パンダ2頭、11月6日に台湾へ―中国

Record China    2008年10月31日(金) 12時33分

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31日、台湾向け贈呈用の2頭のパンダ「団団(トゥアントゥアン)」と「圓圓(ユエンユエン)」が、11月6日に台湾に贈られることが決まった。台湾側は“交換用”として台湾固有の「タイワンカモシカ」と「台湾梅花鹿」を贈る。写真は「団団」と「圓圓」。

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2008年10月31日、台湾贈呈用として長い間、中国本土で“待機”していた2頭のパンダ「団団(トゥアントゥアン)」と「圓圓(ユエンユエン)」が、11月6日に台湾に贈られることが決まった。台湾側は“交換用”として台湾固有の「タイワンカモシカ」と「台湾梅花鹿」を贈る。台海網が伝えた。

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台湾メディアによると、27日に開かれた中国本土の対台湾窓口、海峡両岸関係協会と台湾側対中窓口の海峡交流基金会の事務レベル協議で、“交換方式”を取ることが正式に決まった。ジャイアントパンダはワシントン条約で絶滅危惧種に指定され、“海外”への無償提供は禁じられている。そのため、台湾側はこれを理由に本土側からの“贈与”受け入れを頑なに拒否してきた。今回は、“交換”という形を取ることでこれらの問題はクリアとなるとされている。

台湾では6日、盛大な“交換式”が行われる予定だ。式典には、3年前の中国本土訪問で、胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席から“贈与”を約束された連戦(リエン・ジャン)国民党名誉主席と、11月3日〜7日の日程で台湾を初訪問する陳雲林(チェン・ユンリン)海峡両岸関係協会会長が出席するという。(翻訳・編集/NN)

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