Record China

ヘッドライン:

ベネズエラの衛星打ち上げに成功=成長する宇宙ビジネス―中国

配信日時:2008年10月31日(金) 10時11分
拡大
30日未明、四川省の西昌衛星発射センターは長征3号B型ロケットの打ち上げに成功した。搭載されていたのはベネズエラ初の通信衛星「シモン・ボリバル」。写真はベネズエラの衛星を載せた長征ロケット。
(1/3枚)

2008年10月30日未明、四川省の西昌衛星発射センターは長征3号B型ロケットの打ち上げに成功した。搭載されていたのはベネズエラ初の通信衛星「シモン・ボリバル衛星」。解放軍報が伝えた。

その他の写真

「シモン・ボリバル衛星」は通信、放送、遠隔教育、遠隔医療などに用いられ、インフラが整っていなかった地域の通信状況改善が期待されている。ベネズエラだけではなく、ラテン・アメリカの大部分とカリブ海地域全体にサービスが可能だという。

ラテン・アメリカ地域の衛星打ち上げは中国にとって初めて。宇宙ビジネスの進展にとって大きな一歩となった。今回で長征3号B型ロケットの打ち上げ成功回数は10回、長征シリーズ累計では111回となった。海外からの受注も多く、1990年以来、29回の打ち上げを受注、人工衛星35機の軌道投入に成功している。(翻訳・編集/KT)

関連記事

環境・災害対策衛星2機を打ち上げ―中国

9月6日、山西省の太原衛星発射センターから環境・災害対策衛星2機が打ち上げられた。両衛星は「環境・災害観測予報衛星群」の一部としてリアルタイムに中国の環境及び災害状況の変動を観測する。写真は6日の打ち上げ、3枚。

Record China
2008年9月8日 7時25分
続きを読む

ランキング