孫文の中山記念堂で心霊写真(オーブ)を撮影―広東省広州市

Record China    2008年10月20日(月) 0時22分

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2008年10月18日午前、広州市にある孫文の中山記念堂で心霊写真(オーブ)を撮影した。白く丸い玉が5つ写っている。

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2008年10月18日午前、広州市にある孫文の中山記念堂で心霊写真(オーブ)を撮影した。白く丸い玉が5つ写っている。(真ん中よりやや右下はライトの光)

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中山記念堂は、革命の指導者孫文(1866-1925年)を記念するために1931年、広州市民と海外華僑の献金によって建設されたもの。

高さ47メートルの八角形の建物は約5000人の収容能力を持つ大ホール。視界を遮る柱が1本もなく音響効果もとても良い、現在でも演劇の公演やコンサートに利用されている。

この日は、成人式の催しが夕方開催されるため、特設ステージを屋外に設置する準備が行われていた。(永井健二)

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