中米軍事交流の再開は米国の出方次第―駐米中国大使

Record China    2008年10月11日(土) 17時47分

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11日、米国政府の台湾への武器売却に反発し、中国が米国との軍事交流の中止・延期を通告したことに関連し、周文重駐米中国大使は「再開は米国の出方次第だ」と語った。写真は4月、中国海軍の対テロ演習を参観する米海軍。

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2008年10月11日、米国政府の台湾に対する総額65億ドルの武器売却に反発し、中国が米国との軍事交流の中止・延期を通告したことに関連して、キーティング米太平洋軍司令官は9日、「軍事交流の速やかな再開を希望する」と述べた。一方、周文重(ジョウ・ウェンジョン)駐米中国大使は「再開は米国の出方次第だ」と語ったという。「環球時報」が伝えた。

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AP通信によると、日本を訪問中のキーティング米太平洋軍司令官は9日、「全面的な軍事交流のできるだけ早い再開を希望する」と語り、「米国は中国の軍事力の増強とハイテク化を憂慮しているが、あらゆるレベルにおいて健全で活発な交流を持つべきであり、両国の対抗は誰も望んでいない」と話した。

一方、米華字紙「世界日報」によると、周駐米中国大使はこの問題について、「中国は話すべきことは話し、米国はすべて承知している。軍事交流の再開は米国の出方次第だ」と今後の推移を見守る姿勢を示した。(翻訳・編集/HA)

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