韓国平昌五輪ボランティア、零下20度なのに温水シャワー使えず、劣悪な環境に不満―韓国紙

Record China    2018年1月29日(月) 22時20分

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29日、韓国・朝鮮日報によると、平昌冬季五輪にボランティアとして参加する大学生の1人がこのほど、気温が零下20度まで下がっているにもかかわらず「宿舎のシャワーは水しか出ない」と訴えた。資料写真。

2018年1月29日、韓国・朝鮮日報によると、平昌冬季五輪にボランティアとして参加する大学生の1人がこのほど、気温が零下20度まで下がっているにもかかわらず「宿舎のシャワーは水しか出ない」と訴えた。環球時報(電子版)が伝えた。

大学生によると、ボランティア用宿舎で作業の前にシャワーを浴びようとしたところ、水しか出なかったという。宿舎の管理担当者に問い合わせたところ「温水が出る時間は限られている」と説明を受けた。しかし、大学生は「これだけ寒いところでありえない。絶対に宿代は払いたくない」と話している。

また、別の学生ボランティアによると、会場までの交通手段が非常に不便だという。家から会場まで往復3時間かかるため、運営当局に「宿舎に入れないか」と問い合わせたところ、「あなたより不便な人を優先します」と断られたという。学生は「運営当局は始まる前から何もする力がなくなっている」と憤慨したという。

韓国政府は、平昌五輪に延べ約1万5000人のボランティアを投入する計画。ほぼ半数が今月中に現地入りするという。(翻訳・編集/大宮)

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