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24組もの太陽光湯沸かし器の設置で、屋上がすき間なく埋まってしまった。
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2006年9月5日午後、浙江(せっこう)省舟山(チャオサン)市にある普陀天豊楼(プターテンフォンロウ)レストランの屋上で、24組の「連結式全自動太陽光湯沸かし器」の据えつけ工事が完了した。関係者の話によると、今年に入ってから舟山市では石炭、電気、石油などのエネルギーが欠乏したため、各ホテルやレストランは屋上に太陽光湯沸器を設置することで不足を補い、「屋上省エネ革命」を起こしているとのこと。
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