連休の過ごし方に4つの変化―中国

Record China    2008年10月6日(月) 22時13分

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5日、08年の国慶節連休にはこれまでとは違った特徴が4つあるという。写真は上海観光フェスタ。

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2008年10月5日、全国假日旅游部際協調会議事務室が発表した「08年ゴールデンウィーク観光情報」によると、08年の国慶節(建国記念日)連休にはこれまでとは違った特徴が4つあるという。中国新聞網が伝えた。

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まず第1に、今回の連休で今年に入ってから最初の国内観光シーズンのピークを迎えたこと。連休期間中に全国119か所のモニタリング観光スポットを訪れた観光客はのべ1829万1000人で、前年同期比13.2%増、チケット収入は同16.4%増加しており、自然災害が続いた中、今年最初の観光ピークとなった。

第2に、北京五輪効果により、競技開催都市の観光熱が高まり、北京市ではオリンピック公園を中心に観光客が1日最大36万人に達し、他の都市でも同様の傾向が見られた。また、農村観光や中国中西部の自然観光ツアーも人気を呼び、四川省、陝西省、甘粛省などの地震被災地域への観光が災害後の観光旅行市場の回復を加速させているという。

第3に、連休の過ごし方に変化が出ており、連休の前半2日間に長距離旅行をする人が減り、4日目以降に旅行のピークを迎えているが、原因については未だ不明だという。

第4に、休日の過ごし方に多様性と大衆化が見られるようになり、新たな消費が見込まれるようになった。マイカーによるドライブ旅行や、ツアーに頼らない個人自由旅行が主流となり、安価な公営ホテルや個人宅に宿泊するケースも増えたという。(翻訳・編集/岡田)

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