<汚染粉ミルク>汚染さらに拡大!ネスレ社の牛乳からもメラミン検出―香港

Record China    2008年9月24日(水) 18時54分

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23日、香港政府は、食品世界最大手・ネスレ社が中国で製造した業務用牛乳からメラミンが検出されたと発表した。写真はネスレ製品。

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2008年9月24日、「毎日経済新聞網」の報道によると、香港政府は、食品世界最大手・ネスレ社が中国で製造した業務用牛乳からメラミンが検出されたことを明らかにした。

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香港政府は、食品検査センターが21日に行った65品目の乳製品の検査で、山東省青島市で生産されたネスレ社の業務用牛乳(1リットルパック)から微量のメラミンが検出されたと発表。

また、香港メディアの報道によると、香港のスーパーでネスレ社製粉ミルク1品目からメラミンが検出されたため、各スーパーでは同社の粉ミルク製品を自主回収、撤去する動きが広がっているという。

ネスレ(中国)有限公司は、業務用牛乳へのメラミン混入は認めたものの、粉ミルク製品については「香港標準・検定センター(STC)の検査でもメラミンは検出されておらず、安全である」と反論。消費者がすでに購入した製品の返品問題について、現段階では明言を避けている。

一方、シンガポール食品当局は21日、輸入販売している中国の伝統的なミルクキャンディ「大白兎[女乃]糖」からメラミンが検出されたと発表。商品の回収を進めるとともに、中国から輸入した牛乳、乳製品の販売禁止措置を講じた。(翻訳・編集/HA)

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