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<パラリンピック>国民の95%が「深く感動」、理解深まる―中国

配信日時:2008年9月18日(木) 13時3分
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2008年9月17日、北京パラリンピックが閉幕。閉会式を翌日にひかえた16日、「中国青年報」は同社の社会調査センターが全国31の省、区、市で購読者8677人を対象に行った調査結果を発表した。

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その結果、回答者の89.1%が北京パラリンピックの開会式をテレビやインターネットを通じて見ており、95.8%が北京パラリンピックを見て「深く感動した」と答えている。開会式については60%の回答者が、今年5月に発生した四川大地震で左足を失った12歳の少女、李月(リー・ユエ)さんのバレエ姿に「最も感動した」と答えた。

「パラリンピックに参加した障害を持つ選手たちのどんな姿に感動したか?」という問いには81.2%が「強い精神力と前向きな明るさ」、77.7%が「生きることの勇気と人生を追求する姿」、58.8%が「健常者よりも強い肉体と強固な意志」に感動したと回答。

さらに96.5%の人がパラリンピックを通じて「生きることの意義を深く理解した」と感じており、障害者に対しては84.1%の人が「差別せずに尊重する」と答えた。また「障害者施設のボランティア」や「障害者支援のための寄付」についても20%以上の人が「参加する」と答え、北京パラリンピックが障害者に対する中国人の理解を深めたと評価している。(翻訳・編集/本郷)

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