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伝統の「ヨーグルト祭」、安全・安定をアピール―チベット

配信日時:2008年9月9日(火) 8時5分
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2008年9月5日、チベット自治区ラサ市で7日間にわたって行われたチベット仏教最大の盛典であるショトゥン祭(雪頓節)が無事幕を閉じた。「中国新聞網」が伝えた。

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8月30日(チベット歴6月30日)、「2008年中国ラサ・ショトゥン祭」の開幕式がポタラ宮広場で開催された。ショトゥン祭の「ショ」はヨーグルト、「トゥン」は宴を意味し、11世紀中ごろに修行明けの僧侶に村人がヨーグルトを差し出したことが起源だといわれている。今年3月14日に発生した「ラサ騒乱」以来、チベット族にとって最も重要で盛大な祭りであるショトゥン祭には国内外から注目されていたが、実際にラサ市を訪れた多くの観光客に対し、祭りの7日間でチベット自治区の安全と文化、調和を強くアピールすることができたといえよう。

期間中は、巨大仏画(タンカ)の開帳式やチベット族による馬術演技や競技、民族歌舞、伝統劇、特産品の展示や観光フォーラムなど多彩な催し物を開催。ラサ市では祭りの間、職場や学校はすべて休みになったため、市民は心ゆくまで祭りを楽しむことができた。(翻訳・編集/本郷)

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