台湾のジャニ系イケメン、チェン・ボーリンが共演女優との甘いシーンを夢想―台北市

Record China    2008年9月5日(金) 19時26分

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2008年9月4日、上演間近の音楽劇「向左走向右走」のリハーサル現場で、チェン・ボーリンら出演者が人気女優チャン・チュンニンの誕生日を祝った。

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2008年9月4日、上演間近の音楽劇「向左走向右走」のリハーサル現場で、チェン・ボーリン陳柏霖)ら出演者が、人気女優チャン・チュンニン(張鈞●)(●=ウ冠に「心」と「用」)の誕生日を祝った。聯合報が伝えた。

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「向左走向右走」は、金城武ジジ・リョン(梁詠[王其])主演のヒット映画「ターンレフト・ターンライト」の音楽劇バージョン。開催中の「第10回台北芸術祭」の目玉として今月12日〜13日、台北アリーナで公演が予定されている。ボーリンとチュンニンが主演するほか、人気バンドのソーダグリーン(蘇打緑)も登場する。

4日はチュンニンの26歳のバースデーに当たり、出演者やスタッフ全員で誕生日を祝った。偶然にも、チュンニンとボーリンをはじめ、トニー・ヤン(楊佑寧)、ソーダグリーンのチンフォン(青峯)ら、主要キャスト全員が「おとめ座」と判明し、現場は大盛り上がり。毎日のリハーサルで少々お疲れ気味のボーリンは、プレッシャーのせいで「毎晩チュンニンが夢に出てくるよ。残念ながら甘い夢じゃなくって、セリフ合わせのシーンばっかり」と笑って話していた。(翻訳・編集/Mathilda

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