中国の反韓・嫌韓を懸念、半数は「日本が一番嫌い」―韓国

Record China    2008年9月3日(水) 6時16分

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9月2日、「中国では反韓・嫌韓感情が拡大している」と最近マスコミ各社が報道している韓国では、「13億人の中国人が我々を嫌っている」と本気で心配する者も出現。写真は5月29日、北京大で講演する韓国の李明博大統領。

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2008年9月2日、韓国の報道各社は最近「中国国内に拡大する反韓・嫌韓感情」をテーマにした記事を連日のように取りあげているため、韓国国内では「13億人の中国人が我々を嫌っている」と本気で心配する人々も出現している。中国の「環球時報」が伝えた。

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北京五輪の開催期間中、韓国の一部メディアは中韓関係のマイナス面だけをことさら強調して報道。「女子アーチェリー個人決勝で、観客席の中国人応援団が故意に韓国人選手の競技を妨害した」や「野球の韓日戦で、スタンドの中国人は日本チームだけを『加油(がんばれ)』と応援していた」などである。また9月1日付の「中央日報」は「急速に悪化する韓中間の国民感情」というタイトルの論評を掲載。「反韓・嫌韓感情はインターネットを通じて中国国内に広まった」と述べている。

だが、上海にある中国復旦大学韓国研究センターの蔡建(ツァイ・ジエン)博士は、「中国の反韓感情はそれほど深刻ではない。韓国メディアは取るに足らないことを誇張して伝えすぎだ」と話している。

先の「中央日報」が中国在住の韓国人103人を対象にした調査では、反韓感情の原因を「中国にある」と答えた人はわずかに5.8%で、ほとんどの人が「何らかの形で韓国側に責任がある」と回答。さらに「最も嫌いな国民」については「日本」が1位で52.4%。次が「アメリカ」で13.6%。「中国」と答えた人は8.7%しかいなかった。(翻訳・編集/本郷)

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