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中国人が好きになり始めた日本のものとは?=中国ネット「よくできていてとても好き」「1991年に買ったけどまだ使える」

配信日時:2019年4月18日(木) 11時40分
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27日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「中国人観光客が日本の日用雑貨を好み始めた」と題した在日中国人作家・黄文葦氏のコラム記事が掲載された。

2019年1月27日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「中国人観光客が日本の日用雑貨を好み始めた」と題した在日中国人作家・黄文葦氏のコラム記事が掲載された。

黄氏はまず、「帰国の際、中国の親友に日本製の爪切りを買って帰って来てくれと頼まれた」と紹介。「この30年あまりの流れを考えると、日本からのお土産を持って帰るのも楽になったものだと思う。30年前に日本に来た人たちは、大きなテレビやラジカセを抱えて中国に帰ったのだから。月日は流れ、今や小さな雑貨が脚光を浴びている。爪切りを何個か持って帰ればいいのだから体も自由になるし、トランクの中身もますます軽くて済むようになった」とした。

その上で、「一口に爪切りと言っても大人用だけでなく、乳児用のものもある。赤ちゃんの指に合わせた寸法で、爪にできるあらゆる角に丸みをつけることができる。高級な爪切りは、切り落とした爪くずが飛び散らない構造になっている」と説明。90年の歴史を持つ新潟県三条市のある製作所を挙げ、「1つ7000円の高級爪切りを生産しているが、そこには職人による芸術的な世界がある。製品はすべて手作りで、1つ作るのに3カ月かかる。工房は自由に見学でき、2011年に公開されて以来、毎年約3万人が訪れる。工程を見た人はみんなその爪切りが欲しくなるそうだ。そして、工房では1日4度も清掃が行われているという。見学者に快適さを感じてもらうためだ」と紹介した。

黄氏は「毎日使う日用品はわれわれの体の一部だ。安全、美感、品質によって日用品にもたらされる安心は、人生における幸せというべきものなのだ」とつづっている。

このコラムに対して、中国のネットユーザーは「日本の日用品は使いやすい。よくできていてとても好き」「日本の食器は大好き」「日本の便秘薬はすごくいい」「1991年に買った日本の爪切りが、見た目こそ光沢がなくなったけど、今もちゃんと使えているよ」といった声を寄せた。また、「カギは品質と価格。どうして中国では同じような値段とクオリティーで同じような日用品が提供できないのか、考えなければいけない」「国外の良品に高い税金を掛けて阻害する一方で、国内のごみ製品を保護するなんてね…」「日本には少なくとも偽物、毒物、害のある物は売られていない」など、自国と比較するようなコメントも多く上がった。(翻訳・編集/川尻

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