中国空軍、初めて対馬海峡を通過し日本海で演習、自衛隊は戦闘機を発進させ対応

Record China    2017年12月19日(火) 12時20分

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中国空軍は18日、同軍のSu−30戦闘機やH−6k爆撃機などによる編隊が初めて対馬海峡を通過して日本海上空で演習をしたと発表した。写真はSu−30(資料写真)。

中国空軍は18日午後、微博(ウェイボー、中国版ツイッター)の公式アカウントを通じて、同軍のSu−30戦闘機やH−6k(轟−6k)爆撃機などによる編隊が初めて対馬海峡を通過して日本海上空で演習をしたと発表した。

日本の防衛省・統合幕僚監部は、H−6(2機)、Su−30(2機)、Tu−154情報収集機(1機)が韓国・済州島、対馬の南を西から東に通過し、沖ノ島北の日本海に達した後、同じ航路を引き返したと発表した。また、それとは別にY−8電子戦機が宮古島と沖縄本島の間の宮古海峡を南から北に通過した。自衛隊は戦闘機を緊急発進させるなどして対応した。

中国空軍は、外国軍用機の妨害に対応して所定の訓練目的を達成し、遠洋機動能力を向上させたと発表した。

中国空軍は連日、微博で情報を発信しているが、多くは動画などに短いコメントを添えたものだ。18日の発表は1000字近く(日本語で1500−2000字)に上る異例の長さだった。コメントは対馬海峡の通過や日本海空域での訓練は国際法で認められていると紹介し、実戦化された軍事訓練を通じて戦闘に備え、勝利する実力を高めているなどと主張した。

中国軍機の対馬海峡通過に対しては、韓国空軍も戦闘機を発進させて監視した。(翻訳・編集/如月隼人

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