農民が独学で「潜水艇作り」、財産使い果たす―湖北省武漢市

Record China    2008年8月28日(木) 1時27分

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26日、湖北省武漢市にある農村に、潜水艇作りを生きがいとしている農民がいる。これまでに5艘の潜水艇を完成させたが、おかげで家計は火の車。それでも懲りずに今度は「縮小版」作りに取り掛かり、話題を呼んでいる。

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2008年8月26日、湖北省武漢市にある農村に、潜水艇作りを生きがいとしている農民がいる。これまでに5艘の潜水艇を完成させたが、おかげで家計は火の車。それでも懲りずに今度は「縮小版」作りに取り掛かり、話題を呼んでいる。チャイナフォトプレスが伝えた。

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この農民は、漢陽五里二村に住む李玉明(リー・ユーミン)さん(67歳)。これまでの作品作りは苦難の連続だった。最初の「霞光1号」は、動力不足でわずか20cm潜っただけで失敗。次の「霞光2号」は当局の指示で解体の憂き目にあった。それから「5号」まで作ったが、現在は家の前に陳列されている。

潜水艇作りのせいで、財産もほとんど使い果たしてしまった。だが、それでも旺盛な制作意欲は衰えず、今度は「縮小版」作りに着手。李さんによると、完成までは約2か月で、費用は1万元(約15万円)近くもかかる。だが、成功したあかつきには「リモコン操作可能で、水深30mまで潜水できる」と嬉しそうな表情を見せていた。(翻訳・編集/NN)

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