<北京五輪・関連>デング熱など市外からの感染症(伝染病)侵入は5例―北京市

Record China    2008年8月26日(火) 8時1分

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25日、北京五輪運営指揮本部は、五輪期間中、市内の医療機関には毎日10万人の医療スタッフが待機し、五輪関係者や観光客のケガや病気の治療にあたったと発表した。写真は北京市内の中日友好医院。

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2008年8月25日、北京五輪運営指揮本部は、五輪期間中、市内の医療機関には毎日10万人の医療スタッフが待機し、五輪関係者や観光客の怪我や病気の治療にあたったと発表した。北京晩報が伝えた。

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五輪期間中、競技会場に設置された156か所の医療サービスステーションおよび選手村の総合診療所は、延べ2万959人が利用した。うち感染症(伝染病)の報告数は7776例で前年比36.90%減、五輪関係者の感染は63例に上った。北京市以外から侵入した感染症(伝染病)は5例あり、うち今年初めてとなるデング熱の感染報告もあったという。

このほか、衛生監督緊急救援隊の調査では、五輪期間中、市内の食品と水の衛生指数は99.3%に達した。このほか、食中毒の発生は2例(34人)で前年の12例(213人)から大幅に減少したという。(翻訳・編集/NN)

*「デング熱とは」、デングウイルスを病原微生物とするウイルス性出血熱の一種です。ウイルス性出血熱のなかでは比較的予後が良好な疾患で、自然治癒の傾向が強く、致命率はきわめて低率です。おもに東南アジア、ベンガル湾沿岸、アラビア海、紅海沿岸などにみられます。東南アジアを旅行する際などには注意が必要です。熱帯シマカ(縞蚊)、ヒトスジシマカが媒介動物です。「時事通信社・家庭の医学から」

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